「伊豆日日新聞」は偉い!
冴 大誤報じゃないか、お前。どこにアレがあるんだよ。今日の「伊豆日日新聞」では同じ佐代里議員だけど、大仁高校の跡地のグランド利用の質疑、特別支援学校の建設が一面で出てるよ。
何を見てんのかね、情けない。
鉄 だってアレが一番面白かったんだもん。
でもほんと、「伊豆日日新聞」は偉いと思う。同じことを見てると思えない。寝てたわけじゃないけれど、あんな事が質疑されていることにも気付きませんでした。
要点を押さえて分かりやすく書いてあるし、あんなダラダラした中で、間違えました、ダラダラは自分でした、よく要点を拾えると思う。自分に緊張感というか集中力が無いことを反省します。
冴 よく言った。頑張れ!
今日もあるぞ。今日の見所はどこだ?
鉄 今日はなんとっても陽子議員の登壇です。陽子議員はよく勉強されてるし、声もチャーミングだしメリハリ利いてるし、前回もね、モンゴルと交流はどうかなということをさらりと言って……ファンです。
冴 お前、昨日も言ってなかった? ファンクラブ。
鉄 むか~し、ファンファンという芸人がいてさ、私も頑張ってファンファンファンという秘密の芸名を持ってんの。得意なのは自分の物真似。
冴 少しは「伊豆日日新聞」の物真似でもいいからスクープを取って来い。そして未来は「伊豆日日新聞」を超えるのだ!
めざせ、「伊豆『週刊文春』新聞」。
鉄 あんまり面白くないけど、行ってきま~す。
黙れ! 木っ端役人!! 市民は貴君の佐代里議員への暴言を許さないぞ!!! (一般質問初日の見所はここだった)
市長戦略部長 「一点、ちょっと(佐代里)議員、頭の中を整理していただきたいのは、混同されておるのかなと思ったものですから……」。
部長はご栄転で舞い上がっておられ初議会でもありますし、ご心象はお察しいたしますが、佐代里議員ファン五万市民も居りますし佐代里ファンクラブの会員として、非公式なコメントをひとつ。
これまでの部長はお優しく、「ただいまのご質問はコレコレこういう御趣旨だと思われますが」など、きちんと整理してくれてから御答弁されていましたから、ちょっとアバウトな質問でも成立していた感があり、好感度抜群、県に大抜擢凱旋をお果たしになられたそうです。
新部長さん、「頭を整理しろ」なんて、議員にケンカを売らないでください。特に女性には優しく。寛容と忍耐、池田勇人先生の心をもって議場に臨んでいただきたいと思います。
平成28年6月議会はじまる
鉄 しばらくこのブログ、使ってなかったから忘れちゃったけど、フォーマットはどんなだっけ?
冴 大丈夫だよ、誰も読んでないんだから。
鉄 そうだね。
さ、始まりました、お待ちかね、6月議会。
冴 お待ちかねって、お前、3月の時は何もしてないじゃん。
鉄 はい、欝で寝込んでおりました。
冴 もう、良くなったの? 俺はずっと寝ていてほしいですけ ど。
鉄 もう、びんびん。今朝も早からよぉカンテラさげてよ、禊して強雨をものともせず傍聴に行ってまいりました。
冴 ご苦労様なこって。なんか面白いこと、あった?
鉄 今回は特に重要法案なしだね。だから「伊豆日日新聞」も一般質問の演題は載せたけれど、他はなかったもんね。
しかし鉄は見逃してはいません。ひとつ重要があったのです。それは、ジャーン、「反射炉の日条例制定」ですと。大スクープ。
冴 それ、面白いの?
鉄 うん、もう鉄は小学生でも中学生でもないけど、学校がお休みになったりするの、楽しいじゃん。
まだ何をやるのか決まってないみたいだけど。
俺としては「建国記念日」を作ってほしい。三町合併建国10周年記念ウィークにイベントというか市民サービスがいろいろあったじゃない。俺は最高級店の日帰り風呂をワンコインで入れてもらったんだけど、あの時はお風呂だけで10館ぐらいあったのかな、でも初日に張り切って長湯しすぎて湯当たりしちゃって、一館しか行けなかった。ですから建国の日とかは桝添さんじゃないんだからせこいことは言わずせず、建国週間、建国月間、建国年間で我が国を盛り上げたいと思います。
冴 そういえば、アレは? 「伊豆日日新聞」に載ってた時代祭りは議会の意向を無視して前回同様、時代劇場周辺でやるっていうのは?
鉄 俺っち、最近急に議会づいたもんでそこら辺の機敏が分からないんだけど、一般質問ではもう取り上げられないし、一般質問は事前通告したものしかできないのですって、「たんま!」なし、「チェンジ!」なし、不便のもんだね。だから、緊急動議とか出るんじゃないの。
でも時代祭り実行委員会は偉いとお思う。「持ち回り開催は旧三町の融和目的に逆行する」。堂々と正論を言っちゃったもんね。俺は実行委員会会長は市長だと思う。
冴 紋子、さっきから黙っているけど、不倫でもしてんのか?
紋子 うん、毎日してるよ。むかしセーターを背負った三流芸能人が「不倫は文化だ」なんて訳分かんないことほざいたけど、なんであんなに謝んなくちゃいけないんだろ。「気持ちよかったで~す」って正直に言えばいいじゃん。
冴 紋子、私が悪かった。お前にテ-マを伝えていなかった。今日は性を語ろうの日ではなくて政なのだ。
鉄 ま、いいじゃん。性も政もたいして変わんないよ。その心は? どちらも精がいるでしょう。……自己嫌悪なり。
それであれだよ、明日からの一般質問の部。こちらも聞き所が少ない感じかな。
今回は珍しくも議長を除く16名の議員が全員参加で、ナントカという質問嫌いな議員もするそうです。
冴 ナントカとは誰よ。
鉄 このブログで一番初めに質問星取表を作ったでしょ。半分もしてなかった人。でも最近そういう調べものが億劫になっちゃってゴメン、自分で調べて。
冴 いいよ、爺さん。俺が調べといてやるよ。
鉄 登壇順にいくとね、一日目の佐代里議員、去年商工会でやったプレミアム商品券に関する質問をするんだけど、今年は中止だし何できくんだろ? 復活してくれるのであろうか? あのおかげで鉄のお膳もいつもは米一合のところ一合二勺となり、しばしの間、満腹な生活でありました。
梅原議員が「図書館を含む文化施設の夜間対応を」というのをやってくれる。がんがん言って愚鈍をやっつけてやれ。ま、やっつけなくてもいいから、長岡が廃館になって道に迷いながら歩いて韮山や大仁に行くのは夏の直射日光下での17:30閉館では老人の図書館通いは無理ね。もっとも「無理して来なくていいよ」って言われてるし、目もかすんできたし、「図書館ともそろそろ無縁になりしか、我が人生」。今の鉄の心境を詠みあげた句でした。お粗末様。
図書館関連ではもうひとつ古屋議員が静岡新聞のデーターベースを「導入したと認識しており」なんて変な言い方なんだけど、その周知はどのように行うか、なんて導入しておいて黙っているほうがおかしいじゃん。アレ? 静岡新聞データーベースは前からあったんじゃなかったっけ? でもお金をけちったもんで拾える期間が短くて使い物にならなかった気がする。
ちょっと話はそれますが、鉄は「伊豆日日新聞」のデーターベースを作ってほしい。伊豆地方全市全町全市民が一丸となり、作る価値があると思う。
紋子 鉄、素敵! 良いこと言ったよ。
鉄 ぐらいかな、鉄が興味を持ったの。来年4月が選挙で今回を含めてもあと3回しか議会がないのに以外やのんびりしたもんだね。
冴 市長は対抗が早々に立候補を表明して大変だろうけど、議員は定数通りの立候補で全議員再選という噂だよ。お前、泡沫候補になれ。
[二重投稿ならず] 伊豆の国市市長に物申す 伊豆日日新聞ボツ原稿
伊豆日日新聞 「伊豆のひろば」係 御中
タイトル: 言葉にも気配りを
伊豆の国市市長におかれては世界遺産登録、新たな祭りの創造などの先頭に立ち頑張っておられますが、9月議会一般質問の質疑において、議場での発言としては、一般的にもその使用が不適切とされる言葉が使われてしまいました。
幾度か、その指摘をさせていただきましたが、発言の訂正・撤回はなく、議会会議録においても、そのまま記載されています。問題発言という認識がおありではないようです。
会議録は市のホームページにても閲覧されます。負の“世界遺産”は永年に保存されます。会議録検索にキーワードを入れれば立ち所にそのページが見られます。便利なような、はた迷惑なような世の中になりました。しかし12月1日の12月議会、一般質問の質疑にありましたが、「20年後30年後の世の中、技術がどうなっているか分からないが、生活の基盤は変わらない」。その通りと思いました。人の心の基本も言葉も命もそうでありたい。だから後世に伝えるものとして、言葉は美しく大切に、議会においてはより慎重に使っていただきたいです。
同時に発言を諌めなかった議長、聞き逃した大部分の市議の方々にも猛省を促したいと思います。
ファンとして敢えて一言。
鉄左衛門(85)
以上が投稿。
投稿文中、「幾度か指摘」は以下のとおり。
宛先: 伊豆の国市市長ならびに市議の皆様
件名:市長の「バカ」「キチガイ」という語を使ってしまった答弁について
平成27年9月7日(月曜日) 一般質問三日目
議会開会冒頭の議長よりの注意事項。
「議会は神聖な場所であり、不規則発言などをしないこと」
「議場での発言は伊豆の国市議会の民意品格のバロメーターとなりますので、発言者の皆様には特段のご配慮をお願いいたします」
市長の柴田三敏議員への答弁。午前11時17分ごろ。
「私といたしましては、かなり職員の皆さんも一緒にやってくれるようになってきてはいるなと、いうふうには思っておるんですけれども、これがまだまだ足りない。
要するに観光というのは、それこそばかか気違いとよくいいますけど、ま、それぐらいの気持ちでやっていかなきゃ出来ないわけですよね。
それにのめりこんで、(咳三度。のち不明確音5音ほど。「やっていく」?)、そういう職員も何人か、みえるようになってきました。」
以上の文を市長ならびに各市議宛、伊豆の国市市制10周年記念のフレーム切手を、各氏に相応しい図柄にて、三好陽子、天野佐代里議員には芸者さん、柴田三智子議員にはイチゴちゃん、後藤眞一議員には狩野川と富士山(その心は、いつも心に富士山を!)、市長には敬意を表し江川英龍さん等々を貼付し、9月11日に送付いたしました。
「平太さんと語ろう in 伊豆の国」 感想文ならびに質問書 平成27年11月27日(金曜日)
アンケートにお答えして
① パネラーの人選が良かったです。
旅館や観光の‘旧基幹産業’ではなく、次世代のリーダーでしょうか。
他県からの新規就農のイチゴ農家の方。イチゴ、一ヶ月早く収穫できないものだろうか? さすればお歳暮需要でいい線いくと思うが。おのおの方(師走、忠臣蔵の季節だからね)、取り敢えずお年始はイチゴであるぞ。
生コン・ジュニア。解説がうまく、生コンが水に次いで二番目の、アレ? 何だっけ? であること。生コンが「生」である為に地域密着の産業であること、がITで世界と繋がっていること。伊豆長岡が日本一であること(聞き違いかもしれません)。水を通す生コンもあること。生コンのリサイクルも始まっていること。どなたかの「コンクリートだらけの都会」という‘差別’発言に苦笑されましたが、そうしたイメージをくつがえしていくのもお仕事かと。古い話で恐縮ですが安藤忠夫さんのコンクリート打ちっぱなしの建築などで随分とコンクリのイメージは変わったと思うけれど……。
消防団も女性の時代が始まっているんですね。軍隊みたいな古い体質を打ち破ってください。
教育もおかあさん。PTA会長も女性の時代。当然だよね。
絶滅危惧種の芸者さん。熱海でも150名ぐらいのうち食べられるのは上位20人ぐらいとか。「あとの人はどうしてるんだろいうね」。売れっ妓さんが言うておりました。知事、「工夫をしよう。熱海も伊東も公平に」。政治を見させていただきました。
鉄左衛門はまったく歴史が駄目で、知人には韮山の辺りは歴史の宝庫で勿体ないと言われてしまうんですが、「江川文庫」はともかくとして、「伊豆学研究会」はもっと敷居の低いカジュアルなネーミングだと興味が湧くかなと。1500部完売は何という本? そうそうFM伊豆の国を使わずFMイズをなぜ使う? やっぱりアレだから?
➁ マイクの調子が悪かったのか、何本もマイクをとっかえひっかえ使っていたが、交換係がパーカー野郎で見苦しかった。‘平時’はそれでもよいが、スクウェアーな場では如何か? けっしてパーカー野郎にいい場をかっさらわれたとか、パーカーが似合わない恨みで言ってるわけではありません。
③ 一味違う部長さんは県のエースなんだ。しかし君、傍聴は公務か? 有給休暇?
④ よく見れば県のシンボルマーク?ユルキャラ?人形、可愛ゆくない。富士山に見えないんだよね。
⑤ 県の主催で「平太さん」はおかしかろ? 「平太と語ろう」だろうが。
質問・発言
伊豆の国市の鉄左衛門といいます。でも匿名希望でお願いします。
他に質問が無いようなので、伊豆の国とは関係ないのですが、知事の県都構想についてお尋ねいたします。
鉄左衛門は図書館のヘビー・ユーザーで、県の図書館も消滅させられそう市の図書館も利用させてもらってますが、知事は二重行政の解消のためにという理由をあげられて、その中に図書館も入っていたように思いますが、県と市の図書館はかなり住み分けが出来ており、県は葵文庫などの県広域郷土資料・古文書など、市では手に余る資料の蔵書。そして雑誌の永年保存。消滅危惧市は一般書が物凄く充実でまったく二重という感じがしません。
もう少し話を広げると、国会図書館があります。ここでは日本国で発行された総ての刊行物を収集し保存するという仕事もしています。そのための尽力は大変なものです。
こと図書館においては、国・県・市町村の役割分担はできていると思うのですが、どんなもなでしょうか?
我が市の図書館も地元館の現場のかたは頑張っておられます。図書館が高齢者の良き居場所にもなれるようです。
鉄左衛門は今だに県という存在が分からなくて、先ほどの知事さんのお答えで少し分かりましたが、逆に市町村がより連携を蜜にすれば、県が不必要になるのではないでしょうか?
行政・政治に音痴の、素朴な疑問でした。
ついでに我が市の市長さんは世界遺産登録にも時代祭りも先頭
立ってやっていらして、とても素晴らしいと思うですが、さきほど県の局長さんとか御紹介がありましたが、市の戦略部長が県のかたとは知らなくて、市長さんは良きブレーンをお持ちだとずっと思っていたもので、将来はお帰りになられるのでしょうが今しばらくは「貸与」(図書館用語です)をお願いいたします。
もうひとつ、ついでに今日の感想ですがパネラーがフレッシュな方ばかりで、悪口を言うつもりはないですが、愚痴ばかり言ってる旅館の旦那衆とか古い体質の方々がお出にならなくて、よかったと思いました。
今日は先ほどの知事さんのお話しに出てきましたように市長さん、先ほどからかわれていましたが県議さん、市議さんも多数お集まりですので、知事を見習いエネルギッシュにアクティブに市を創っていただきたいと思います。
長くなり申し訳ありませんでした。
(盛大な拍手、と思ったら何故かシーン。ばんかいばんかいファイトファイト)
そうそう要望としては、知事さんも要望を要望しておられましたから要望をいたしますが、富士の国に相応しい富士山ビューカメラを各地に設置していただきたいです。わが市にもロープウェイの山頂にカメラがありますが、天城から西伊豆から、出来ればドローンを飛ばして下田上空から伊豆半島を鳥瞰しての富士山が見たいです。
それとこれはよく解っていないのですが、古奈に宗教法人跡と以前は公園だった県有地を交換して、新たに公園なりなにかを作ろうという話しがあるらしいですが、県の段階でストップしているらしいですが、早く進めていただきたいです。
それとこういうことを公けの場で言っていいか判りませんが、温泉地にとって全身密着接客サービスは必要悪不可欠なサービスと思われますが、これは全国的な問題でもあるらしいのですが、そういうサービス施設が取り締まりをされ閉鎖に追い込まれていると、
県行政の問題ではないかもしれませんが、こういう方面もなんとかできないでしょうか?
それとそれと…………。
係りの方にマイクを取り上げられるまで延々と老人のカラバナシは続く。
(という質問を用意していたのですが、恥ずかしくなり早々に退散したのでした)
伊豆の国市市長の「バカ」「キチガイ」という語を使ってしまった答弁について 宛て先;伊豆の国市市長ならびに市議の皆様
後藤議員資格審査特別委員会 第2回 傍聴メモ 平成27年11月16日(月曜日)
どうにかしてくれ!)
9時開会
後藤議員から「答弁書」が提出された模様。
調査期間が一番重要。期間によっては結論が変わってくる。いろいろな方々の意見を聞いたほうがいい。
期間も法的な意見を聞く。
(柴田三智子議員はAmebaで驚異の毎日更新「みっちゃんのブログ」を好評・公表しているので敬意を込め「みっちゃん議員」と表記したいが、もうお一人、男性の柴田議員が居り、その方も三敏・みっちゃん議員なのでした。みっちゃん議員をなんと呼ぼう)
それがいい。
ガス、いかがでしょう?
(お! 初発言) 調べる項目? (よく聞いてろ!) 私は郵便物。 (どうやって調べる? 転送届け? 個人情報は教えてくれんだろ?)。 我々には調査権がない。新聞代。どこで何時から受け取っていたか。できるだけ色々な資料をだしてもらう。
電気・ガス・水道、この三点で生活実態が分かるのでは? それ以上広げる必要はないのでは? これも弁護士に相談したほうがいい。
調査の範囲は三つでいいと思う。弁護士とも一応相談。
委員会としては弁護士と相談して、後藤議員に追加提出してもらう。
現地調査をやっておく必要があるのでは。「現地の調査をやってないの?」という指摘がありそう。
もし現地調査をやるのであれば、都市計画課に来てもらう。建造要件?道の狭量? 「答弁書」に添付された(証言している?)都市計画課・元部長?に来てもらう? (ちょっとゴチャゴチャ)。最高裁判例、他の判例も(?)。
「定住する意思」「定住の判断」。弁護士に確認、アドバイスをもらう。
杉尾議員は(喚問?尋問?証言?を)すぐやったほうがいい。後藤議員は書類が整ってから。
私も賛成。後藤議員も説明したいと思う。後藤議員は資料を見てから。揃う前に来てもらっても意味がない。
では第三回は杉尾議員を呼んで。
弁護士はどこの弁護士? 市の顧問弁護士は可能? 一人でいいのか? 見解の相違があるかもしれない。
弁護士の得意不得意。弁護士会で相談しては?
事務局と相談。弁護士会と相談。人数は予算を含め相談。
弁護士経費は? 議会費の中?
予算の流用でまかなえる。
現地調査も(三名で行く)?
現地調査は全員で。
日程を確認・調整して。選管の確認も三人で。
付託案件、調査、委員長報告。いつを目処に終了?
12月定例会で決着と思っていたが相当無理。いつがいいか明言できないが、できるだけ短期間で。
判例で2年とか、かかっているものもある。慎重に審議する必要がある。弁護士と相談して。
ある程度の目安が必要。ないと長引いてしまう。9月定例会初日(に議長辞職勧告決議?)と思っていたが、一ヶ月ずれてしまった。3月定例会冒頭かなと。
慎重にして長くならないように。
でも、何でもかんでも弁護士に相談しちゃうんだね。もう少し相談する前に自分チで精査できないのだろうか? チェック機関としての弁護士。
長寿福祉課 ご担当者殿!
依然ご回答なしに困惑しております。
ご回答を待ち再々質問をと考えておりましたが、そうノンビリもしておられず、追加質問です。
5月19日回答。
「『高齢者温泉交流館(以下「交流館」と略)の入浴時間及び開館日』に関することは、市長が決めるのではなく、市議会におきまして、『伊豆の国市交流館の設置、管理及び使用料に関する条例』の一部を改正する条例を提案し、議員により審議され、議決をいただき、定められております」
同条例第何条何項に入浴時間及び開館日の記載があるでしょうか?
また議会で審議された形跡が見つかりませんが、いつ、どのような審議がなされたのでしょうか?
「また『営業時間や休館日』につきましては『伊豆の国市交流館の設置、管理及び使用料に関する条例施行規則』で定められております」
文意が不明ですが、(入浴時間と開館日は条例で定められ、営業時間や休館日は施行規則で定められるということ? 「開館日」と「休館日」はどこが違う?)、どこに記載されているかではなく、3月26日の問い合わせは、誰が「施行規則」を定めるのかをお尋ねしております。
公文書開示のお勧めをいただいております。(こちらも5月19日ご回答)。
その前段階として、アンケートの有無をお尋ねしています。(未答)。
有ならば、として上記以前4月17日、企画立案者、その雛形、回答者の抽出法、回答法、回収法、集計結果をお尋ねしました。(これも未答)。
ご親切に未答指摘、もう一件。
6月15日質問。
交流館休憩広間の利用時間に関して。変更表示は市広報誌・ホームページ・現場にも記載なしなので6月以前のまま、9時から17時まで利用可でいいのですね? 条例にあるいは施行規則に記載がありますか?
いちいちこういうことを訊かなくてもいいように、広報は細かいことまで記載してください。
以上、早急にお答えください。
余白がありますので、ついでに感想を二、三。新たな質問も発生。
市のホームページ。
交流館、レクレーション施設二館の案内とも。いずれも7月6日更新。
無料券の記載なし。その存在も請求法も。「広報6月号」を読み落とした方(ついでに説明文に「人」という記述が散見されますが、「60歳以上の『人』、一般の『人』」など、違和感を覚えます)は受益者見落とし損?
交流館も「浴室にタオル・石鹸・シャンプー等は置いてありません」となっていますが、フロントで売っているでしょう? 行けば分かる、ではありません。県外の方も海外の方もホームページはご覧になります。
もちっと、サービス精神を発揮しましょう。「行政とはサービス業とみつけたり」とどなたかが書いておられました。
交流館の説明。「一般の人」が分かりません。修繕費をまかなうために有料化し、夕方の「敬老施設なのに長寿者締め出し営業タイム」を増やしたのでしょうから、市外の方にも分かりやすい説明、ウェルカムの意を大きく伝えていただきたいと思います。
総じて親切設計になっていない印象を受けました。
かゆい所に手が届く行政と広報をお願いいたします!!
特に福祉関連行政に於いては!!!
5月14日更新 高齢者入浴施設 「利用料金が変わります!!」
この感嘆符二連発はどういう意味でしょうか? 「『ざまあみろ』!!」? 「『残念無念』!!」?
私文はともかくとして、公文書に「!」はなじまないのでは?
上記、私の文章「!!」「!!!」、ついでに「ご担当者殿!」も下品かつ不快でしょ?
蛇足ですが、交流館のタオル・石鹸などの項、「売っているでしょう?」は質問も兼ねております。
早急なお答えにまぜてください。
伊豆の国市 図書館 過ぎたるはまだよかった
某月某日 大仁図書館とふれあいませんでした。
8月末には蔵書されているはずの本が検索しても出てこない。
しかし大仁図書館とは、方位が悪いのか、最近は相性が良くなく、去年の後半は前館長さんと随分やり合って、「合って」はなかったです、やって、結局こちらの問い合わせに半分ぐらいの回答しか答えていただけなかったという苦い経験がある。
その轍は踏むまいぞ。
「蔵書はあるが未だ登録してない。閲覧はできる」
「大体どのくらいの期日で登録するか」
「順番にしている」
当たり前だろ、恣意的にやられちゃ困るよ。
「平均的な時間は?」
「順番に……」。
「順を訊いているでない。時間を訊いている」
「順に……」(何をそのように隠す?)
ここで鉄左衛門お得意の電話叩き突けガッチャン切り技が出る。この技はこちらのダメージが大きい割りには(受話器ボロボロ)相手に効かないようで、気持ちはさっぱりするが何か違う技を考える必要があるに思う。
なんかこの担当の方はお口のきき方がぞんざいで、その昔、他人のことを鉄左衛門がこう評したら塩ちゃんに「他人のことは言えないよ。あんたのほうがもっとぞんざい」と言われてしまいましたが、そうでした、鉄左衛門のほうがぞんざいでした。反省! 少々。
気付いたのは、鉄左衛門は謝罪なり訂正を期待する時にしてくれないと、爆発するようです。そんなもん、期待するでない。鉄!(鉄左衛門の仇名)の今後の課題が見えてきました。
次日。
館長との対話。2回目。
あかん、前よりもっと駄目だ。
昨日の件、報告は受けています。(どんなふうに?)。(鉄!が腹を立てたのは‘鉄本’の入荷から登録までの時間がかかっているからではないよ。入荷から登録までの平均的時間を訊いた。それを何故か隠す必要はないと思うが答えないから怒った)。
では、時間は? 「まだ4月に着たばかりで……」。そんなことも知らないで‘長さん’をやってるの? 出来るんだ?
私のことは記録にありますと。おぉ、恐。記録にあるなら前館長が回答しなかった事、答えてよ。「答えてますよ」。(どこが?)(そう言われたら「もう一回質問してくれれば答える」ぐらい言わないか?)
私の話が一方的に長いから、(さえぎり)自分の発言をするだって。「おはなしの途中ですが」ぐらい言わないか?
「何が仰りたいんですか?」。とても理解力が乏しい方と思える。
名前を名乗る件、前館長にも言ったけれど全く徹底されてなく再度お願い。環境部も名乗ってくれるようになったし、私が触れる行政の範囲では、この良習慣は定着したと思う。
「だから私は言ったじゃないですか」。(なにをそう気色ばむ? もしかして売ってる?)。あなたの場合は「館長のナニナニ」と名乗ったほうがよいと思う。前館長の名前をついに私は知ることが出来なかった。
「徹底します」のお言葉なし。徹底はされなかったけれど、前館長にはお言葉があった。
過ぎたるはまだ良かった。
更に暖簾に腕おし。
耳が遠いそうで大声で話し、疲れる。エネルギー浪費、対費用効果ゼロ。むなしい。
もう触るの、やめよう。と思いながら、図書館のヘビーユーザーだからして、見えてしまう。腹にしまっておけない幼稚なメンドウな性で、あぁ、いやだいやだ。自分にうんざり君。
その昔、用事があり熱川のペンションに泊まったことがある。夜、外出しなければならない用事でホテルのように深夜も出入り自由な所を探したら、そこのオーナーがOKしてくれて使うことにした。
露天の温泉風呂があり、庭には花木たっぷり、広々としたリビング(?)居間(?)お食事処(?)があり、バー・コーナーがあり、当時としては珍しい全身マッサージ機もあった。そうそう初ウォーター・ベットでありました。あのフワフワで行為ができるのか、余計な心配をした。
おばあちゃんがシェフ、若奥さんが接客担当、若旦那がフロントというか無所属で、お客さんは女性グループ三名様、常連のご夫妻で、夕食が済みご夫妻に誘われてバーで飲んでいたら、若旦那は女性グループにサービスのつもりかギターで歌いピアノを弾き、一人ではしゃぎ雰囲気を壊していた。
旦那さんに「ちょっと違うよね」と言ったら、旦那さんは「俺は見ない」。イヤのものは見ないのですと。すごい!大発見!だった。
しかし、うよ数十年、未だに感激したその術を身につけられないでいる。そんなに難しいことではないと思うだが……。
伊豆の国市 韮山反射炉PRキャラクター「鉄左衞門」盗用のお詫びと使用許可願い
どこかできいたような気も微かにしたのですが、あまりにgoodネーミングだったため、(盗用が発覚したためのお世辞ではありません。ついでに商工会のプレミアム商品券のとき、世界遺産と鉄は結び付くかと疑問を呈したのはワタシデハアリマセン! 私は反射炉が鉄をつくるものとは今の今まで知りませんでした。知らない奴がどうして「鉄左衞門」なんて使うんだ、なんてツッコミは謝絶させていただきます)、使いました。気付いたらマンマでした。パクってやろうと思ってやった、あのエンブレムの先生とは違います、確信犯ではありません。本当に知らなかったの、本当だよ、って本当を繰り返していると嘘ってばれてしまうのでした。
盗用はこうして生まれるものなのね
教えてほしいぃ パクリのすべてを
いつの間にかカラオケに逃げている鉄左衞門。曲はご存知、「あなたのすべてを」。
で、延々5日間、改題を考え続けたですが名案は浮かばず疲れ果てギブアップ、マンマの「鉄左衞門」を使わせていただくことにいたしました。ご本家はひらがな、盗用は漢字ですから一応は住み分けが出来ているということで。いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
伊豆の国市だよ、全員、いやいや、少数集合。ウォーミング・アップ中
どんな具合かな?
あ~、あ~、イット.イズ.ファイン。イット.伊豆.ファイン。本日は晴天なり。本日は晴天なり。今夜は、もうすぐ夜明けですが、満天の星です。ここに住んで初めて多くの星を見ました。星はただ見上げれば見えるというものではないんですね。薄暗いところから見ないといけない。いつも街灯の下から空を見上げていました。またひとつ勉強させていただきました。
もうすぐ夜明けです。本日は晴天なり。満天の星なり。
OKかな。
某月某日某課
(ヒソヒソ話)
「こんな(5,6しか机のない小さな‘島’)所にも、課長さんとか係長とか、いるんだ」
「そうです」
「係長見習いとか」
「……」
「半分以上が管理職? じゃ、あなたも長さん?」
某月某日 旧老人無料温泉館
「せめて80歳以上は無料のままにしておけばいいのに、ね。」
「そんな年の人は来ないよ。」
「(……いるんじゃないの?)。いや、いま70代の方とか、80になったら只で入れると希望を持ってもらって、長生きしてもらうだよ」
鉄左衛門 自称・伊豆の国評論家
(ジュッパチ、48年、追悼の日に)