伊豆の国市市長の「バカ」「キチガイ」という語を使ってしまった答弁について 宛て先;伊豆の国市市長ならびに市議の皆様
後藤議員資格審査特別委員会 第2回 傍聴メモ 平成27年11月16日(月曜日)
どうにかしてくれ!)
9時開会
後藤議員から「答弁書」が提出された模様。
調査期間が一番重要。期間によっては結論が変わってくる。いろいろな方々の意見を聞いたほうがいい。
期間も法的な意見を聞く。
(柴田三智子議員はAmebaで驚異の毎日更新「みっちゃんのブログ」を好評・公表しているので敬意を込め「みっちゃん議員」と表記したいが、もうお一人、男性の柴田議員が居り、その方も三敏・みっちゃん議員なのでした。みっちゃん議員をなんと呼ぼう)
それがいい。
ガス、いかがでしょう?
(お! 初発言) 調べる項目? (よく聞いてろ!) 私は郵便物。 (どうやって調べる? 転送届け? 個人情報は教えてくれんだろ?)。 我々には調査権がない。新聞代。どこで何時から受け取っていたか。できるだけ色々な資料をだしてもらう。
電気・ガス・水道、この三点で生活実態が分かるのでは? それ以上広げる必要はないのでは? これも弁護士に相談したほうがいい。
調査の範囲は三つでいいと思う。弁護士とも一応相談。
委員会としては弁護士と相談して、後藤議員に追加提出してもらう。
現地調査をやっておく必要があるのでは。「現地の調査をやってないの?」という指摘がありそう。
もし現地調査をやるのであれば、都市計画課に来てもらう。建造要件?道の狭量? 「答弁書」に添付された(証言している?)都市計画課・元部長?に来てもらう? (ちょっとゴチャゴチャ)。最高裁判例、他の判例も(?)。
「定住する意思」「定住の判断」。弁護士に確認、アドバイスをもらう。
杉尾議員は(喚問?尋問?証言?を)すぐやったほうがいい。後藤議員は書類が整ってから。
私も賛成。後藤議員も説明したいと思う。後藤議員は資料を見てから。揃う前に来てもらっても意味がない。
では第三回は杉尾議員を呼んで。
弁護士はどこの弁護士? 市の顧問弁護士は可能? 一人でいいのか? 見解の相違があるかもしれない。
弁護士の得意不得意。弁護士会で相談しては?
事務局と相談。弁護士会と相談。人数は予算を含め相談。
弁護士経費は? 議会費の中?
予算の流用でまかなえる。
現地調査も(三名で行く)?
現地調査は全員で。
日程を確認・調整して。選管の確認も三人で。
付託案件、調査、委員長報告。いつを目処に終了?
12月定例会で決着と思っていたが相当無理。いつがいいか明言できないが、できるだけ短期間で。
判例で2年とか、かかっているものもある。慎重に審議する必要がある。弁護士と相談して。
ある程度の目安が必要。ないと長引いてしまう。9月定例会初日(に議長辞職勧告決議?)と思っていたが、一ヶ月ずれてしまった。3月定例会冒頭かなと。
慎重にして長くならないように。
でも、何でもかんでも弁護士に相談しちゃうんだね。もう少し相談する前に自分チで精査できないのだろうか? チェック機関としての弁護士。
長寿福祉課 ご担当者殿!
依然ご回答なしに困惑しております。
ご回答を待ち再々質問をと考えておりましたが、そうノンビリもしておられず、追加質問です。
5月19日回答。
「『高齢者温泉交流館(以下「交流館」と略)の入浴時間及び開館日』に関することは、市長が決めるのではなく、市議会におきまして、『伊豆の国市交流館の設置、管理及び使用料に関する条例』の一部を改正する条例を提案し、議員により審議され、議決をいただき、定められております」
同条例第何条何項に入浴時間及び開館日の記載があるでしょうか?
また議会で審議された形跡が見つかりませんが、いつ、どのような審議がなされたのでしょうか?
「また『営業時間や休館日』につきましては『伊豆の国市交流館の設置、管理及び使用料に関する条例施行規則』で定められております」
文意が不明ですが、(入浴時間と開館日は条例で定められ、営業時間や休館日は施行規則で定められるということ? 「開館日」と「休館日」はどこが違う?)、どこに記載されているかではなく、3月26日の問い合わせは、誰が「施行規則」を定めるのかをお尋ねしております。
公文書開示のお勧めをいただいております。(こちらも5月19日ご回答)。
その前段階として、アンケートの有無をお尋ねしています。(未答)。
有ならば、として上記以前4月17日、企画立案者、その雛形、回答者の抽出法、回答法、回収法、集計結果をお尋ねしました。(これも未答)。
ご親切に未答指摘、もう一件。
6月15日質問。
交流館休憩広間の利用時間に関して。変更表示は市広報誌・ホームページ・現場にも記載なしなので6月以前のまま、9時から17時まで利用可でいいのですね? 条例にあるいは施行規則に記載がありますか?
いちいちこういうことを訊かなくてもいいように、広報は細かいことまで記載してください。
以上、早急にお答えください。
余白がありますので、ついでに感想を二、三。新たな質問も発生。
市のホームページ。
交流館、レクレーション施設二館の案内とも。いずれも7月6日更新。
無料券の記載なし。その存在も請求法も。「広報6月号」を読み落とした方(ついでに説明文に「人」という記述が散見されますが、「60歳以上の『人』、一般の『人』」など、違和感を覚えます)は受益者見落とし損?
交流館も「浴室にタオル・石鹸・シャンプー等は置いてありません」となっていますが、フロントで売っているでしょう? 行けば分かる、ではありません。県外の方も海外の方もホームページはご覧になります。
もちっと、サービス精神を発揮しましょう。「行政とはサービス業とみつけたり」とどなたかが書いておられました。
交流館の説明。「一般の人」が分かりません。修繕費をまかなうために有料化し、夕方の「敬老施設なのに長寿者締め出し営業タイム」を増やしたのでしょうから、市外の方にも分かりやすい説明、ウェルカムの意を大きく伝えていただきたいと思います。
総じて親切設計になっていない印象を受けました。
かゆい所に手が届く行政と広報をお願いいたします!!
特に福祉関連行政に於いては!!!
5月14日更新 高齢者入浴施設 「利用料金が変わります!!」
この感嘆符二連発はどういう意味でしょうか? 「『ざまあみろ』!!」? 「『残念無念』!!」?
私文はともかくとして、公文書に「!」はなじまないのでは?
上記、私の文章「!!」「!!!」、ついでに「ご担当者殿!」も下品かつ不快でしょ?
蛇足ですが、交流館のタオル・石鹸などの項、「売っているでしょう?」は質問も兼ねております。
早急なお答えにまぜてください。
伊豆の国市 図書館 過ぎたるはまだよかった
某月某日 大仁図書館とふれあいませんでした。
8月末には蔵書されているはずの本が検索しても出てこない。
しかし大仁図書館とは、方位が悪いのか、最近は相性が良くなく、去年の後半は前館長さんと随分やり合って、「合って」はなかったです、やって、結局こちらの問い合わせに半分ぐらいの回答しか答えていただけなかったという苦い経験がある。
その轍は踏むまいぞ。
「蔵書はあるが未だ登録してない。閲覧はできる」
「大体どのくらいの期日で登録するか」
「順番にしている」
当たり前だろ、恣意的にやられちゃ困るよ。
「平均的な時間は?」
「順番に……」。
「順を訊いているでない。時間を訊いている」
「順に……」(何をそのように隠す?)
ここで鉄左衛門お得意の電話叩き突けガッチャン切り技が出る。この技はこちらのダメージが大きい割りには(受話器ボロボロ)相手に効かないようで、気持ちはさっぱりするが何か違う技を考える必要があるに思う。
なんかこの担当の方はお口のきき方がぞんざいで、その昔、他人のことを鉄左衛門がこう評したら塩ちゃんに「他人のことは言えないよ。あんたのほうがもっとぞんざい」と言われてしまいましたが、そうでした、鉄左衛門のほうがぞんざいでした。反省! 少々。
気付いたのは、鉄左衛門は謝罪なり訂正を期待する時にしてくれないと、爆発するようです。そんなもん、期待するでない。鉄!(鉄左衛門の仇名)の今後の課題が見えてきました。
次日。
館長との対話。2回目。
あかん、前よりもっと駄目だ。
昨日の件、報告は受けています。(どんなふうに?)。(鉄!が腹を立てたのは‘鉄本’の入荷から登録までの時間がかかっているからではないよ。入荷から登録までの平均的時間を訊いた。それを何故か隠す必要はないと思うが答えないから怒った)。
では、時間は? 「まだ4月に着たばかりで……」。そんなことも知らないで‘長さん’をやってるの? 出来るんだ?
私のことは記録にありますと。おぉ、恐。記録にあるなら前館長が回答しなかった事、答えてよ。「答えてますよ」。(どこが?)(そう言われたら「もう一回質問してくれれば答える」ぐらい言わないか?)
私の話が一方的に長いから、(さえぎり)自分の発言をするだって。「おはなしの途中ですが」ぐらい言わないか?
「何が仰りたいんですか?」。とても理解力が乏しい方と思える。
名前を名乗る件、前館長にも言ったけれど全く徹底されてなく再度お願い。環境部も名乗ってくれるようになったし、私が触れる行政の範囲では、この良習慣は定着したと思う。
「だから私は言ったじゃないですか」。(なにをそう気色ばむ? もしかして売ってる?)。あなたの場合は「館長のナニナニ」と名乗ったほうがよいと思う。前館長の名前をついに私は知ることが出来なかった。
「徹底します」のお言葉なし。徹底はされなかったけれど、前館長にはお言葉があった。
過ぎたるはまだ良かった。
更に暖簾に腕おし。
耳が遠いそうで大声で話し、疲れる。エネルギー浪費、対費用効果ゼロ。むなしい。
もう触るの、やめよう。と思いながら、図書館のヘビーユーザーだからして、見えてしまう。腹にしまっておけない幼稚なメンドウな性で、あぁ、いやだいやだ。自分にうんざり君。
その昔、用事があり熱川のペンションに泊まったことがある。夜、外出しなければならない用事でホテルのように深夜も出入り自由な所を探したら、そこのオーナーがOKしてくれて使うことにした。
露天の温泉風呂があり、庭には花木たっぷり、広々としたリビング(?)居間(?)お食事処(?)があり、バー・コーナーがあり、当時としては珍しい全身マッサージ機もあった。そうそう初ウォーター・ベットでありました。あのフワフワで行為ができるのか、余計な心配をした。
おばあちゃんがシェフ、若奥さんが接客担当、若旦那がフロントというか無所属で、お客さんは女性グループ三名様、常連のご夫妻で、夕食が済みご夫妻に誘われてバーで飲んでいたら、若旦那は女性グループにサービスのつもりかギターで歌いピアノを弾き、一人ではしゃぎ雰囲気を壊していた。
旦那さんに「ちょっと違うよね」と言ったら、旦那さんは「俺は見ない」。イヤのものは見ないのですと。すごい!大発見!だった。
しかし、うよ数十年、未だに感激したその術を身につけられないでいる。そんなに難しいことではないと思うだが……。
伊豆の国市 韮山反射炉PRキャラクター「鉄左衞門」盗用のお詫びと使用許可願い
どこかできいたような気も微かにしたのですが、あまりにgoodネーミングだったため、(盗用が発覚したためのお世辞ではありません。ついでに商工会のプレミアム商品券のとき、世界遺産と鉄は結び付くかと疑問を呈したのはワタシデハアリマセン! 私は反射炉が鉄をつくるものとは今の今まで知りませんでした。知らない奴がどうして「鉄左衞門」なんて使うんだ、なんてツッコミは謝絶させていただきます)、使いました。気付いたらマンマでした。パクってやろうと思ってやった、あのエンブレムの先生とは違います、確信犯ではありません。本当に知らなかったの、本当だよ、って本当を繰り返していると嘘ってばれてしまうのでした。
盗用はこうして生まれるものなのね
教えてほしいぃ パクリのすべてを
いつの間にかカラオケに逃げている鉄左衞門。曲はご存知、「あなたのすべてを」。
で、延々5日間、改題を考え続けたですが名案は浮かばず疲れ果てギブアップ、マンマの「鉄左衞門」を使わせていただくことにいたしました。ご本家はひらがな、盗用は漢字ですから一応は住み分けが出来ているということで。いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
伊豆の国市だよ、全員、いやいや、少数集合。ウォーミング・アップ中
どんな具合かな?
あ~、あ~、イット.イズ.ファイン。イット.伊豆.ファイン。本日は晴天なり。本日は晴天なり。今夜は、もうすぐ夜明けですが、満天の星です。ここに住んで初めて多くの星を見ました。星はただ見上げれば見えるというものではないんですね。薄暗いところから見ないといけない。いつも街灯の下から空を見上げていました。またひとつ勉強させていただきました。
もうすぐ夜明けです。本日は晴天なり。満天の星なり。
OKかな。
某月某日某課
(ヒソヒソ話)
「こんな(5,6しか机のない小さな‘島’)所にも、課長さんとか係長とか、いるんだ」
「そうです」
「係長見習いとか」
「……」
「半分以上が管理職? じゃ、あなたも長さん?」
某月某日 旧老人無料温泉館
「せめて80歳以上は無料のままにしておけばいいのに、ね。」
「そんな年の人は来ないよ。」
「(……いるんじゃないの?)。いや、いま70代の方とか、80になったら只で入れると希望を持ってもらって、長生きしてもらうだよ」
鉄左衛門 自称・伊豆の国評論家
(ジュッパチ、48年、追悼の日に)